SAFETY & PROCESS

ミマベルの仕組みと安全設計

電話から通知までの流れと、AI・通信の限界、個人情報の取り扱い、ミマベルでは対応できないことを説明します。

PURPOSE

日常の確認機会を増やすためのサービスです

ミマベルは、決めた曜日・時間帯にAIが電話し、応答状況や会話内容を整理して、ご家族・保護者へお知らせします。

ミマベルは、緊急通報、救急要請、医療判断、駆けつけ、GPSによる位置確認の代わりにはなりません。

SCOPE

ミマベルが行うこと・行わないこと

ミマベルが行うこと

  • 決めた曜日・時間帯に固定電話または携帯電話へ発信
  • 応答状況、通話時間、会話内容等を記録・整理
  • 高齢者の体調・困りごと、学童の帰宅状況等を確認
  • 通話結果、要約、確認事項をご家族・保護者へ通知
  • マイページで見守り状況、履歴、契約、予定を表示

ミマベルが行わないこと

  • 110番・119番等への緊急通報や救急要請
  • 病気やけがの診断、医療判断、服薬判断
  • スタッフや警備員等による現地への駆けつけ
  • GPSや位置情報による現在地の追跡
  • 事故、体調悪化、未帰宅等の確実な発見・防止の保証

PROCESS

電話開始から家族・保護者への通知まで

  1. 1初回ヒアリングと同意確認

    対象者、発信予定、通知先、応答なし時の対応等を確認し、AI電話・記録・共有・サービスの限界を説明します。

  2. 2スケジュール設定

    発信する曜日・時間帯、通話時間、発信しない時間帯、通知方法等を設定します。

  3. 3利用開始前のテスト発信

    電話接続、会話、通知到達を確認し、必要に応じて設定を調整します。

  4. 4見守り電話

    高齢者は体調や困りごと、学童は帰宅状況や保護者メッセージへの返事等を確認します。

  5. 5応答・会話内容の整理

    応答状況、通話時間、文字起こし、要約、判定、確認事項等を整理します。

  6. 6家族・保護者への通知

    設定に応じてLINE、Slack、メール等で結果や確認事項をお知らせします。

  7. 7家族・保護者による確認

    応答なし・要確認・不自然な内容がある場合は、対象者へ直接連絡して状況を確認してください。

DATA

記録する情報・通知する情報

サービス提供、本人確認、見守り電話、通知、履歴確認、問い合わせ対応、品質改善等に必要な範囲で取り扱います。

区分主な記録内容主な通知内容
共通発信予定、発信結果、応答状況、通話時間、文字起こし、要約、判定、確認事項応答有無、結果、要約、要確認事項
高齢者みまもり体調、困りごと、気になる内容、家族への伝言等会話要約、体調・困りごと、気になる点、応答なし
学童みまもり帰宅確認結果、子どもの返事、保護者メッセージへの返答、確認事項等帰宅確認済・応答なし・要確認、返事、保護者が確認すべき内容

通話内容のすべてが常にそのまま通知されるわけではありません。通知内容は、契約内容、確認項目、通知方法等によって異なります。

SENIOR WATCH

高齢者みまもりの確認と注意事項

応答あり

電話に応答し、一定の会話が成立した状態です。応答があったことだけで、安全や健康に問題がないことを保証するものではありません。

要確認

体調不良、痛み、困りごと、返答のあいまいさ等、ご家族が直接確認した方がよい内容があった状態です。ミマベルは医療判断を行いません。

応答なし

電話に出なかった、つながらなかった、留守電・機械応答となった、本人との会話が成立しなかった場合等を含みます。

応答なしは事故や体調悪化を意味するとは限りませんが、安全を確認できた状態でもありません。ご家族から直接連絡してください。

SCHOOLCHILD WATCH

学童みまもりの3つの結果

帰宅確認済

子ども本人または家庭側の応答から、帰宅している可能性が高いと整理された状態です。電話による確認であり、位置情報や対面での確認ではありません。

応答なし

電話に出られない、通話がつながらない、会話が成立しない、留守電・機械応答の可能性がある等の状態です。

要確認

「まだ帰っていない」との返答、あいまいな返答、困りごと、保護者が確認した方がよい内容等を含みます。

要確認は危険が発生したと断定する表示ではありません。保護者が次の確認行動を判断するための情報です。

NO RESPONSE

応答なし・留守電・再確認の扱い

応答なしに含まれる状態

留守電、機械応答、本人との会話が成立しない場合は、原則として「応答なし」として扱います。呼出中、話中、圏外、通信障害等により通話が成立しない場合もあります。

再確認は契約時の運用によります

学童みまもりの再確認・再通知は、初回ヒアリングで確認した設定や運用によって異なります。再確認を設定していても、必ず本人と連絡が取れることを保証するものではありません。

応答なしの通知を受けた場合は、ご家族・保護者から電話その他の方法で直接確認してください。

AI LIMITATIONS

AI音声認識・要約・判定の限界

AIによる音声認識、文字起こし、要約、判定には誤りが含まれる場合があります。

音質・雑音

電話回線の音質、周囲のテレビや会話等の雑音、声の小ささにより認識しにくくなることがあります。

話し方・言葉

方言、固有名詞、言い直し、複数人の同時発話、短い相づち、意味が複数に取れる返答で誤りが生じる場合があります。

機械応答

留守電や自動音声を人の返答として認識する場合があります。重要な内容はAIの要約や判定だけで判断しないでください。

DELIVERY

通知遅延・不達の可能性

電話回線、インターネット、通知先サービス、受信端末、迷惑メール設定等の影響により、通知が遅れたり届かなかったりする場合があります。

通知が届かないこと自体を安全確認の結果として扱わないでください。予定時刻を過ぎても通知を確認できない場合や、急を要する事情がある場合は、ご家族・保護者から直接連絡してください。

PRIVACY

同意と個人情報の取り扱い

利用開始前の同意

AI電話、通話内容の記録・要約、ご家族・保護者への共有、サービスの限界を説明し、本人または保護者の同意を確認します。

マイページの本人確認

契約者専用URLとメール確認コードを用いて本人確認を行います。専用URLや確認コードを第三者へ共有しないでください。

専用URLを知られた場合

第三者に知られた可能性がある場合は、再発行または無効化についてお問い合わせください。

個人情報、通話履歴、通話要約、通知先情報等の詳しい取り扱いは、プライバシーポリシーをご確認ください。

RETENTION

保存・訂正・削除

通話内容は要約・履歴として保存される場合があります。保存期間は、現行プライバシーポリシーに基づき、運用上必要な期間とします。

個人情報の開示・訂正・削除については、本人からの請求に基づき、合理的な範囲で対応します。具体的なご相談はお問い合わせページからご連絡ください。

IMPORTANT

このサービスだけに頼らないでください

直接確認が必要な例

  • 普段と異なる連絡不能が続いている
  • 体調悪化や事故のおそれがある
  • 子どもの帰宅が大幅に遅れている
  • 本人の発言やAI要約に不自然な点がある
  • 緊急性がある、または緊急性を判断できない

補助的な見守りサービス

ミマベルは、家族の連絡や地域の見守り、医療・介護・学校・学童施設等の体制を補助するためのサービスです。緊急時はミマベルの通知を待たず、状況に応じた連絡先をご利用ください。

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